![]() Field core
专利摘要:
公开号:WO1988005958A1 申请号:PCT/JP1988/000055 申请日:1988-01-25 公开日:1988-08-11 发明作者:Masanori Osawa 申请人:Tenryu Marusawa Kabushiki Kaisha; IPC主号:F16D27-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 ' [0002] 発明の名称 [0003] フ ィ ール ドコァ [0004] 技術分野 [0005] 本発明は電磁クラ ッチ、 電磁ブレーキ等に用いられるフィ ー ノレド.コアに関する。 [0006] 背景技術 ― 従来のフィ一ル ドコアを用いた電磁グラッチを第 7図と第 8 図に示す。 [0007] フィ ールドユア 4 0 0 は磁性材料で形成され、 その形状は有 底の筒状をなしている。 ブイ一ルドコァ 4 0 0 の底部 4 0 2 に は軸 4 0 4を揷通させるための透孔, 4 0 6が穿設されている。 前記軸 4 0 4はその透? L 4 ひ 6 に揷通されている。 [0008] 4 0 8 は電磁コ:ィルであり、 フィ ールドコァ 4 0 ひ内都に接 着、 かしめ等適宜な方法で固定されている。 [0009] 1 0 はァーマチュアであり、 磁性体により形成され、 外周 にはフランジ 4 1 2が設げられている。 そのァ一マチュァ 4 1 0 の右端部は適宜な動力伝達手 (不図示) に連結されている。 電磁コ イ ル 4 0 8 に通電すると、 電磁コ イ ル 4 0 8 の周囲に 磁界が発生し、 ァーマチュア 4 1 0は電磁コィ ル 4 0 8の方向 へ吸引される。 このァーマチュア 4 1 0 の軸線方向への移動に より前記動力伝達手段の接 Z断を制御することができる。 [0010] なお、 電磁コイ ル 4 0 8 に通電されると磁性回路 t フィ ール ド-コア 4 0 0 、 ァーマチュア 4 1 0 のフラ ンジ 4 1 2 とァーマ チユア 4 1 0 の蚰部分を結ぶように形成される (第 7図破線 X、 Y ) 。 [0011] 発明の開示 しかしながら、 上記の従来のフィ 一ル ドコアには次のような 題点がある。 [0012] フィ ールドコアの形成は磁性材料を絞り加工、 もしく は切削 加工により筒状に形成しなくてはならず加工作業が面倒であり、 不経済であるという問題点がある [0013] 従って、 本発明ば箇单に形成可能であり、 コス トを低減可能 なフィ ールドコアを提供することを百的とし、 その特徴とする ところは、 断面形状が ϋ字扰をなし、 その一方もしく は両方の 起立壁には軸等が貫通される透孔が穿設されている点である。 [0014] 本発明によると、 簡単な加工でフ ィ —ル ドコアを形成できる ので、 フ ィ ール ドコアの生産性が苘上すると共に、 安価なブイ ールドコァを提供することができるという著効を奏する。 [0015] 図面の簡単な説明 [0016] 第 1図ば本発明の第 1実施例に係るフィールドコアを用いた 電磁クラツチの分解図、 第 2図は第 1図の電磁クラッチの断面 図、 第 3図は第 2実施例である電磁スプリ ングクラ 7チの(a)は 電磁コィル非通電時、 - ( )は通電時の伏態を示した断面図、 第 4 図ば第 3実施例である電磁ブレーキの (a ま電磁コィル非通電時、 ( )は通電時の状態を示した断面図、 第 5図は第 4実施例を示し たフィ ールドコアの斜視図、 第 6図は第 5実施例を示した電磁 クラ ッチの断面図、 第 7図は従来のフィ ール ドコァを用いた電 磁クラ 'yチの分解図、 第 8図は第 7図の電磁クラ ッチの断面図。 実施例 [0017] - 以下、 本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳述す る。 [0018] 〔第 1実施例〕 [0019] まず第 1図および第 2図と共に、 第 1実施例について說明す る。 この実施例では電磁ク ラ ッチを例に挙げて説明する。 [0020] 第 1図の電磁クラ ッチ 1 0 の分解図および第 2図の断面図に おいて、 フィ ール ドコア 1 2 は鉄等の磁性材料で形成されてい る。 1 4、 1 6 は起立壁であり、 雨起立壁 1 4、 1 6を連翳す る連絡部 1 8 の両端にそれぞれ垂設されている。. フィ ールドコ ァ 1 2 は一枚の長方形の鉄扳を U字状に折曲して形成されてい る。 起立壁 1 4、 1 6の中央にはそれぞれ透孔 2 0、 2 2が穿 設されている。 [0021] 2 4 は電磁コィルであり、 巻線量は印加電圧:に対し十分な磁 力を発生可能な量が巻面されている。 [0022] 2 6 は輙であり、 前記透孔 2 0、 2 2 に揷通されている。 [0023] 2. 8 ばァーマチュァであ ¾ 前記軸 2 6に回動自在および軸 線方向へ移動自在に外嵌されている。 ァーマチュア 2 8 の右端 部には適宜な動力伝達手段 (不図示) が設けられており、 ァー マチュア 2 8が右方へ移動している場合には被伝達部 i (不図 示) へ動力が伝達され、 ァーマチュア 2 8が左方へ移動してい る場合にば動力の伝達が切れるようになつている。 [0024] 以上のように構成された電磁ク ラ yチ 1 0 の動作について次 に説明する。 [0025] ァーマチュア 2 8が右方へ移動し、 動力伝達手段が被伝達部 材へ動力を伝達している状態で電磁コイル 2 4へ通電すると、 電磁コィル 2 4の周囲に磁界が発生する。 その際磁性回路がフ. ィ ール ドコア 1 2 の起立壁 1 4、 連絡部 1 8、 起立 ^.1 6およ びァーマチュア 2 8を結んで閉成される (第 2図破線 A ) 。 一 方、 フィ ール ドコア 1 2 の上部は開放されているため上半分の 磁性回路は閉成しない。 しかし電磁コィル 2 4の卷線量や、 電 磁コイル 2 4への印加電 JEを調整することにより十分な磁力を 発生可能にしてあるのでァーマチュア 2 8 は電磁コ イ ル 2 4に 吸引され、 左方へ移動する。 [0026] ァ—マチュア 2 8が左方へ移動すると動力伝達手段からの動 力の被伝達部材への伝達が停止される。 [0027] この実施例によると、 起立壁 1 6が有るため、 ァーマチュア 2 8にはフランジは不要となり、 ァーマチュア 2 8 ば単なる棒 伏でよ く フチンジの形成等の手間と切削加工による材料の無駄 を省く ことができる。 [0028] 〔第 2実施例〕 [0029] 第 2実施例を第 3図と共に說明する - 同図 )ば本発明に孫るフ ィ ールドコアを用いた電磁スプリ ン グクラッチの断面図である。 [0030] 1 ひ 0 はフ ィ ール ドコアであり、 第 1実施例のものと同じく 起立壁 1 0 2、 1 0 4と連絡部 1 0 6から形成されている。 · フ ィ ール ドコア 1 0 0内には電磁コイ ル 1 0 8が収容されて おり、 電圧が印加された際にば十分な磁力を発生しう る量だけ 電線が巻面されている-。 [0031] 1 1 0 はァーマチュアであり、 中空の丸棒が電磁コィル 1 0 8 内を鈾線方向に移動自在に配されている。 [0032] 1 1 2 ば主動軸であり、 端部に設けられた入力ギア 1 1 4に 不図示の入力手段により回転力が加えられている。 [0033] 1 1 6 ぱ従動軸であ ¾、 電磁コィル 1 0 8内に揷通され被駆 動軸 1 1 8へボルト 1 2 0を介して固定されている [0034] なお、 前記主動軸 1 1 2 は従動軸 1 1 6へ回動自在に外嵌さ れている。 · [0035] 1 2 2はコイルスプリ ングであり、 ァーマチュア 1 1 0内に 配され主動敏 1 1 2 と従動軸 1 1 6の外周に跨がって外嵌され ている。 コイ ルスプリ ング 1 2 2 の一端はァーマチュア 1 1 0 内壁に、 他端は主動軸 1 1 2 の外周に掛止されている。 [0036] 第 3図 (a)に示す状態では電磁コ イ ル 1 0 8 に通電されておら ず、 主動軸 1 1. 2 の入力ギア 1 1 4に入力された回転力により、 主動軸 1 1 2 とァーマチュア 1 1 0 は、 コイ ノレスプリ ング 1 2 2 を介して一体になって回転しているが、 従動軸 1 1 6 と従動軸 1 1 6に固定された被駆動軸 1 1 8 ば停止したままである。 [0037] ここで電磁コ イ ル 1 0 8 に通電すると、 第 3図 (b)に示すよう に、 電磁コ イ ル 1 0 8が磁化し、 破線 Bに示す磁性回路が閉成 され十分な磁力が 生しァーマチュア 1 1 0をブイ一ル ドコア 1 0 0の起立壁 1 0 2へ吸着する。 このァ一マチュア 1 1 0 の 吸着によりァ一マチュァ 1 1 0 の回転にブレーキがかかり、 ァ 一マチュア 1 1 ひ と主動軸 1 1 2 の回転数に差が生じ、 コ イ ル スプリ ング 1 2 2 の内径:は徐々に絞り込まれる。 するとコイ ル スプリ ング 1 2 2 は:主動軸 1 1 2 と従動軸 1 1 6を一体になる . よう卷き締めるので、 主動馳 1 1 2 と従動軸 1 1 6 ば一体に回 転を始め、 被駆動軸 1 1 8を回転させることができる。 [0038] 〔第 3実施例〕 [0039] 第 3実施例を第 4図と共に説明する。 [0040] 同図の(a)ば本発明に係るフィ ール ドコアを用いた電磁ブレー キの断面図である。 [0041] 1 5 0 ばフ ィ ール ドコアであり、 軸受 1 5 2を中心孔 1: 5 4 に嵌入された電磁コ イ ル 1 5 6が収容されている。 [0042] 1 5 8 はァーマチュアであり、 外力を受けて面転している回 転軸 1 6 0 に外嵌されている。 [0043] ァーマチュア 1 5 8 の左端部にはス リ ッ ト 1 6 2、 1 6 4が 刻設されており、 そのスリ ッ ト 1 6 2、 1 6 4を通してビン 1 6 6 が回転軸 1 6 0に揷通されており、 ァーマチュア 1 5 8 は回転 軸 1 6 0に対し HI動不能であると共に軸線方 へは移動可能に なっている。 [0044] また、 ァ一マチュア 1 5 8の右方への移動は Cリ ング 1 6 8 によって規制されている。 第 4図 (a)に示すのは電磁コィル 1 5 6 に通電前の状態であり、 HI転軸 1 6 0 ば外力を受けて回転して おり、 ァーマチュア 1 5 8 も面転敏 1 6 0 と一体に回転してい る。 [0045] この回転軸 1 6 0 の面転を停止させるベく電磁コィル 1 5 S に通電すると、 第 4図 )の破線 Cに示すように磁性回路が形成 され、 ァーマチュア 1 5 8 は左方へ移動し、 端面がフィ ールド コア 1 5 0の一方の起立壁 1 7 0 に吸引され、 当接し、 ァーマ チユア 1 5 8 の面転は停止する。 するとァーマチュア 1 5 8 と 面転軸 1 6 0 はビン 1 6 6を介して一体に回転するようになつ ており、 面転釉 1 6 ひの面転は停止する。 再び面転軸 1 6 0を 回転させるためにば電磁コィル 1 5 6の通電を停止させればよ い。 [0046] 〔第 4実施例〕 [0047] 第 4実施例を第 5図と共に說明する。 [0048] [0049] フィ ールドコア 2 0 0の起立壁 2 0 2 、 2 0 4のうち一方の 起立壁 2 0 4にのみ透孔 2 0 6を設けた例である。 軸を貫通さ せる必要のない電磁クラ ッチ等に用いることが可能なフィ ール ドコアである。 [0050] なお、 2 0 8 は面転止であり、 起立壁 2 0 2から延設されて おり電磁ブレーキ等を固定した際に適宜な部林へ掛止させてフ ィ ールドコア 2 0 0 O面転を阻止するために設けられている。 もちろん回転止 2 0 8 は両起立壁に透孔を穿設されたタィプの フ ィ一ル ドコアに用いてもよい。 [0051] 〔第 5実施例〕 [0052] 第 5実施例を第 6図と共に説明する。 [0053] フ ィ ール ドコア 3 0 0 の起立壁 3 0 2 にス リ ッ ト 3 0 4を刻 設した例であり、 電磁コイル 3 0 6 のコイルスプ一ル 3 0 8 の 端面に突設されたボス 3 1 0を嵌入させることにより電磁コィ ル 3 0 6 とフィ ール ドコア 3 0 0 の軸線を一致させることがで きる。 また、 フィ ール ドコア 3 0 0 に対し電磁コ イ ル 3 0 6 の 回転を阻止することもできる。 上述のような掛止手段は複数設 けてもよいし、 両方の起立壁に設けてもよい。, [0054] その他の実施例としてば図示しないが、 フィ一ルドコアの形 成.方法として、 断面 U字形をなす長尺の棒材を軸線と直角の方 向に切断した後、 透孔を穿設して形成してもよい。 また、 透孔 を穿設した起立壁と連結部を別の材料で形成して溶接等、 適宜 な手段で接繞して形成してもよい。 [0055] また、 フ ィ ール ドコ ァの透孔に鉄系ォィ ル レスメ タル等で形 成された軸受を嵌入固定し、 摩耗防止を図ってもよい。 [0056] 以上、 本発明の好適な実施例について種々述べてきたが、 本 発明は上述の実施例に限定されるのではな く 、 発明の精神を逸 脱しない範囲で多 く の改変を施し得るのはもちろんである。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 . 内部に電磁コィルを収容するフィ ールドコアにおいて、 断面形扰が U字扰をなし、 両端の起立壁の一方もしく は両 方には軸等が揷通される透孔が穿設されたことを特徴とする フ ィ ール ドコ ア。 . 前記フ ィ ール ドコアは、 平面長方形状をなす板材を U字祅 に折曲して形成されたことを特徴とする請求の範囲第 1項記 載のフィ ール ドコア。 . 前記フィ ールト"コァは、 断面 U字状をなす棒材を軸線方向 と直角方商に切断して彤成されたことを特徴とする請求の範 囲第 1項記載のフィ ール ドコア。 . 前記フ ィ ール ドコアは、 フ ィ ール ドコアを固定した際に適 宜な部材と掛止してフィ ールドコアの回転を阻止するための 掛止手段を具備することを特徵とする請求の範囲第 1項、 第 2項もしく ば第 3項記載のフィ一ル ドコア。 . 前記掛止手段は前記ブイ ールドコアの前記起立壁から延設 された延設片であることを特徴とする請求の範囲第 1項、 第 2項、 第 3項もしく は第 4項記載のフィ —ル ドコア。 . 前記フ ィ ール ドコアは、 収容される電磁コ イ ルと孫止し、 該電磁コィルをフ ィ ールドコアに対し正確に位置決めするた めの位置決め手段を具備することを特徴とする請求の範囲第 1項、 第 2項、 第 3項、 第 4項もし く ば第 5項記載のフ ィ ー ドコア . 前記位置決め手段は、 電磁コ イ ルの端面に突設されたボス と係止可能に前記起立壁に刻設されたス リ ッ トであることを 特徴とする請求の範囲第 1項、 第 2項、 第 3項、 第 4項、 第 5項もしく ば第 6項記載のフィ ール ドコア。 8 . 前記位置決め手段は複数設けられていることを特徴とする 請求の範囲第 7項記載のフィ ール ドコア。 9 . フ ィ ール ドコアに収容された電磁コイ ルによりァーマチュ ァが軸線方向へ移動し、 駆動力の伝達を接ノ断する電磁ク ラ ッチにおいて、 前記フ ィ ール ドコアは断面形状が U字状をなし、 両端の起 立壁の一方'もし く ば両方には前記ァーマチュア等が揷通され る透孔が穿設されていることを特徵とする電磁ク ラ ッチ。 10. フィ一ル ドコアに収容された電磁コ イ ルによりァーマチュ ァが軸線方向へ移動し、 駆動力の伝達を接/断する電磁スプ リ ングク ラ チにおいて、 前記ブイ ールドコアは断面形状が U字状をなし、 両端の起 立壁の一方もしく は両方には前記ァ一マチュア等が揷通され 'る透孔が穿設されていることを特徴とする電磁.スプリ ングク フ ナ o 11. フ ィ ール ドコ ァに収容された電磁コ イ ルによりァーマチュ ァが軸線方向へ移動し、 回転体の回転を停止 Z始動する電磁 ブレーキにおいて、 前記フィ ール ドコアは断面形扰が U字状をなし、 両端の起 立壁の一方もし く は両方には前記ァーマチュア等が揷通され る透孔が穿設されていることを特徴とする電磁ブレーキ。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US7839037B2|2010-11-23|Electric motor housing with transmission drive unit interface JP3349627B2|2002-11-25|減速機付き電動機およびその製造方法 CN1819409B|2010-12-08|轴向空气隙型电动机 EP0696101B1|1998-04-08|Stepper motor with integrated threaded driving assembly KR101648020B1|2016-08-12|셀프 록킹 장치를 구비한 트랜스미션 구동 유닛 US6580193B2|2003-06-17|Rotary electric machine and manufacturing method therefor US6806666B2|2004-10-19|Single-phase motor US6700269B2|2004-03-02|Direct current motor yoke housing having groove-like reduced thickness portions US4321992A|1982-03-30|Wrap spring coupling with improved spring US6806602B2|2004-10-19|Electromechanical wheel brake device US20030178903A1|2003-09-25|Rotor assembly for an electric motor and electric motor with internal rotor EP0359853B1|1993-02-03|Elektromotorischer Antrieb, insbesondere Verstellantrieb für ein Kraftfahrzeug EP1193393B1|2009-05-20|Solenoid and starter motor including this solenoid EP0998013B1|2009-08-05|Small-sized motor with worm speed reducer and method of manufacturing the motor EP0385203A1|1990-09-05|Canned motor US5485046A|1996-01-16|Variable reluctance electric motor US3735847A|1973-05-29|Electromagnetic spring-wound clutch EP0740397A2|1996-10-30|Stator structure for rotary electric machine ES2009613A6|1989-10-01|Cierre rotatorio amortiguado JPH07215226A|1995-08-15|後輪操舵アクチュエ−タ US4587861A|1986-05-13|Internal speed-reduction type starter EP0614571A4|1994-12-14|Multi-pole composite magnet used in a magnetic encoder. DE60318719T2|2009-01-15|Magnetbremsenbetätigte federkupplung CA2120171A1|1994-10-01|Linear electromagnetic driving apparatus and use of same for lens adjustment EP0960467B1|2003-08-13|Hysteresebremse
同族专利:
公开号 | 公开日 JPS63119204U|1988-08-02| US5024311A|1991-06-18| GB2228832A|1990-09-05| DE3890061C1|1993-03-11| GB8916928D0|1989-10-04| GB2228832B|1991-04-03|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1988-08-11| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE GB US | 1989-07-25| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 8916928.8 Country of ref document: GB |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 JP62/11194U||1987-01-28|| JP1119487U|JPS63119204U|1987-01-28|1987-01-28||GB8916928A| GB2228832B|1987-01-28|1988-01-25|An electromagnetic spring clutch| 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|